Daichi Sunakawa - Okinawa Energy Osteopathic Clinic

私は１０歳から野球をはじめ、小、中は陸上競技と体を動かしてばかりの生活を送っていました。
ただ、体の故障が多くいろいろな病院に通ったり、たくさんリハビリをしたりしていた事を覚えています。
高校生の時にSLAP損傷という肩関節の大きなケガをしてしまい、２年間リハビリをしましたが、なかなか良くならず野球を諦めてしまいました。その時、「こんなケガをする人が減ったらいいのにな」と思い、調べて出会ったのが柔道整復師という仕事でした。
１８歳でこの仕事に出会い、今でもその時の気持ちは変わらず歩み続けています。
「人を笑顔にしたいのなら、自分自身が常に笑顔で」を心がけて施術をしてまいります。